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2次元検出器を用いた材料評価の実用化研究会

近年ではcosα法測定結果からモールの応力円を描画し、応力テンソルを視覚的に表現できることが報告されており、フーリエ解析法などにより実用性の高い技術として注目され始めています。また、デバイ・シェラー環を二次元測定できることから、応力測定以外、たとえば回折強度や結晶方位の情報などによっても材料評価ができることが期待されています。 本研究会は、これからの応力測定に備えるため、先進研究としてX線回折による応力テンソル測定の実用化を目指した技術開発と理論構築、測定結果の可視化などの応用、そしてcosα法による材料評価を採り上げる必要性が大いにあると考えます。

本研究会の目的はそれらの先進研究に対して研究調査及び情報交換を行い、社会貢献を行うことです。今までの研究会での「測定された応力を扱う」枠組みから脱却し、今後は破壊に寄与する最大せん断応力や主応力の導出を含めた応力テンソル解析やcosα法による材料評価の実用化に向けて取り組みを強化してまいります。従来の研究会とは異なる趣旨のもと、cosα法だからこそ得られる情報を産業界に展開するための課題を調査・研究し、本技術の産業応用を促進する所存です。

 

「2次元検出器を用いた材料評価の実用化研究会」お知らせ

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