機関誌「非破壊検査」の執筆要領

執筆要領が変わりました。主な変更点は以下3つです。

• ワードプロセッサによってレイアウトされた論文を受け付けます。（詳しくは下記の注意事項を参照してください。）
• 論文における英文要旨の対訳和文を提出していただく必要がなくなりました。
• 手書きの場合には，混同されやすい文字，記号，書体などを赤で指定していただきますが，ワードプロセッサの場合にはその必要はありません。

原稿の執筆は手書き，あるいは，ワードプロセッサのいずれでも結構です。それぞれの執筆要領にしたがって原稿を作成してください。

• 執筆要領 （ワードプロセッサ・レイアウト形式)

ワードプロセッサ・レイアウト形式の原稿についての注意事項

ワードプロセッサを用いる場合には，従来どおりの原稿用紙形式の投稿も受け付けますが，できるだけ原稿作成例に従って，印刷された状態に近くなるようタイトルや文章，図表などをレイアウトしてください。なお，このように作成された原稿は，論文の査読の段階で用いるためのもので，実際に印刷されるレイアウトとは異なりますので予めご了承ください。