会長就任に際して | 橋本宇一 | 9-1.4 |
国際非破壊誠験会議に際して | 木原 博 | 9-1.5 |
第12回IIW年次大会に出席して | 一色貞文 | 9-2.96 |
国際非破壊試験会議提出論文 材料の非破壊検査結果とその機械的強度との関係 |
木原 博,石井勇五郎 | 9-1.8 |
放射線検査によつて鋳鉄中に発見される気孔欠陥が鋳物の引張強度におよぼす影響 | Z.Godlewski,J.Guwiew | 9-1.10 |
鋳物に対するRadiographic Standardsの発展 | S.Goldspiel | 9-1.13 |
工業用X線装置の較正 | 永見初太郎,高橋喜久雄 | 9-1.15 |
放射線透過写真の像質管理 | D.T.O’Connor,E.L.Criscuolo | 9-1.20 |
放射線透過写真のDepth Gaugeによる欠陥の定量化 | 富士岳 | 9-1.23 |
米国における超音波試験に関する較正と規格案 | H.E.Van Valkendurg | 9-1.26 |
日本における超音波探傷の較正と標準 | 山内二郎,菊池喜充,丹羽登,井元鑑二,前橋陽一 | 9-1.30 |
磁粉探傷および浸透探傷の標準化 | 島津新一,中村林二郎,坂田衛,中村素,牧浦隆太郎 | 8-2.96 |
Castingのエレクトロミクロプローペを使用したエミッション X-レイスペクトル分析線 | J.Philibert | 9-1.35 |
X線スペクトル分析における特殊技術 | R.E.Ogilvie | 9-1.36 |
放射線による材質非破壊検査のわが国における現状 | 篠田軍治 | 9-1.38 |
超音波の減衰と金属の物理的性質 | J.W.Orner | 9-1.40 |
本邦における超音波法による材質検査 | 広根徳太郎 | 9-1.42 |
電磁探傷法 | R.Roffman,J.Allen | 9-1.35 |
熱処理された鋼の電気磁気的非破壊検査について | 内藤 正,大山一城 | 9-1.49 |
日本造船工業における非破壊試験の現状 | 渡辺正紀 | 9-1.52 |
放射線透過写真におけるImage Quality Control | P.D.Johnson | 9-1.58 |
SNECMAのATAR101航空機関の保守に対する非破壊検査法の応用 | J.Lavergne | 9-1.58 |
Hanfordにおける核燃料処理容器と配管の非破壊検査 | R.B.Socky | 9-1.58 |
Hanfordにおける原子炉用管類に対する非破壊検査および表面処理 | R.B.Socky | 9-1.58 |
ガスパイプ溶接における非破壊検査 | P.Ruault | 9-1.59 |
Hanfordにおける核燃料要素の非破壊検査 | R.S.Paul | 9-1.59 |
原子炉材料の新しい試験方法 | W.J.McGonnagle | 9-1.59 |
フイルムによるX線の線質の測定 | 三好 滋 | 9-1.61 |
鋳物の欠陥の検出能力について | M.Radwan,Z.Godlewski | 9-1.61 |
X線透過写真の欠陥検出能力について | 仙田富男 | 9-1.61 |
X線管焦点寸法と欠陥検出能に関する新定義 | 田部貞夫 | 9-1.62 |
放射線透過写真における濃度測定による欠陥定量法 | 巽次郎,山中茂,豊田収,藤崎定昭 | 9-1.62 |
X線検査による溶接管理法に関する統計的研究 | 石井勇五郎 | 9-1.63 |
放射線写真用エマルジョンの粒状性決定の試み,および鉛増感スクリンの増感率の変化について | 松居菊千代,吉村収,鈴木宗男 | 9-1.70 |
X線蛍光増倍管によるX線映画とX線テレビジョンについて | 岡修一郎,篠崎健吉,木寺宏,滋賀弘一郎,小川一郎,深津久治,西堀清美,小野伸雄,前島包,岡本晴道 | 9-1.63 |
コンデンサ式X線装置によるX線映画の工業的応用 | 藤本慶治,中堀孝志,佐野博也,鳥山英明,岡西節夫 | 9-1.64 |
網目を施したセレニウム板による電子X線写真 | 吉田洪二,上西亮二 | 9-1.65 |
可変焦点X線管を使用した工業用X線装置 | 滋賀弘一郎,今野与八 | 9-1.65 |
不透物質の電子透視検査 | P.K.Oschepkov | 9-1.65 |
工業用X線写真撮影用自動露出遮断器 | 駒井喜雄,深津久治,小野伸雄,今井健 | 9-1.66 |
ブッキー・グリッドの工業用ラジオグラフイーへの応用 | 富士岳 | 9-1.66 |
金属のγ線写真え利用する大容量コバルト線源 | J.Domanus,B.Osuchowski | 9-1.67 |
べ一タトロンX線による磁器のRadiographyなど | 浅田常三郎,増田正美,奥村正幸,大熊重三,佐々木康夫,貴田勝造,足立保彦 | 9-1.67 |
15MeV軽量ベータトロンと非破壊検査への応用 | 鴨川浩,永見初太郎,杉本俊,仲村節雄,深津久治 | 9-1.68 |
リニヤアクセラレータ一による放射線写真 | S.A.Wenk | 9-1.69 |
電子管式イメージインテンシファイヤーと工業用X線装置ならびに超高圧X線装置の組合せによるX線の透視 | R.O.Schumacher | 9-1.69 |
高電圧X線の蛍光観察の問題 | R.A.Pulk | 9-1.70 |
超音波によるコンクリート舗装道路の非破壊試験 | 岩竹松之助,高林利秋,石田博 | 9-1.74 |
コンクリート中の超音波パルスの速度と減衰測定について | 明石外世樹 | 9-1.74 |
コンクリートモルタルの振動減衰に関する研究 | 奥島正一,小坂義夫 | 9-1.75 |
大型ローター軸の自動超音波検査 | R.G.Goldman,M.E.Auger | 9-1.75 |
MAスコープとその応用 | 前橋 陽一,F.A.Kestner | 9-1.75 |
超音波検査の自動化における最近の発展-特に薄板ストリップおよび管の検査-について | R.Pohiman | 9-1.76 |
超音波検査の自動化 | J.u.H.Krautkramer | 9-1.76 |
超音波周波数におけるラム波 | D.C.Worlton | 9-1.76 |
薄板および細い棒の超音波検査 | 山本美明,伊藤和之 | 9-1.77 |
超音波検査における傷の大きさの決定 | E.Dugger,J.Posakony | 9-1.77 |
金属材料中の欠陥と超音波探傷図形との対応 | NDI-204 小委員会委員長 岡崎正臣 | 9-1.77 |
超音波の欠陥検査能力に影響を及ぼす諸因子について | L.Filipczynski | 9-1.78 |
高温における金属材料の超音波検査 | 広根徳太郎,神垣和夫 | 9-1.79 |
溶接熱影響部の黒鉛化と超音波減衰度との関係について | 金沢清吉,上田陽 | 9-1.79 |
大構造物の溶接部の超音波探傷 | A.Guegnaud,P.G.Bastien | 9-1.80 |
溶接部の超音波探傷 | NDI-202 小委員会 | 9-1.80 |
溶接部超音波探傷の規格化 | Z.Pawlowski | 9-1.81 |
超音波透過法による脆性亀裂伝播速度の測定について | 安藤良夫,丹羽登 | 9-1.81 |
工業用陶器の超音波検査 | J.Ranachowski | 9-1.81 |
接着部の非破壊試験 | 深田栄一,金丸競 | 9-1.81 |
パルス電流による誘導非破壊試験について | 篠原卯吉,大鳥重威 | 9-1.83 |
電磁気的な方法によるステンレスクラッド鋼のクラッド厚さの測定 | 中村素,内木虎蔵他 | 9-1.83 |
炭素鋼の磁わい現象とその非破壊検査への応用 | 安積健次郎 | 9-1.84 |
鋼管の渦流探傷法について | 赤沢雄ニ | 9-1.85 |
交流残留式磁粉探傷法 | 島津新一,沢田豊治,萱島敬一,岩永政也,森下寛治,今井正之 | 9-1.85 |
微視的欠陥の蛍光探傷法 | J.R.Alburger | 9-1.86 |
超音波照射の浸透探傷に及ぼす影響 | 西川邦夫,坂田衛,村田武,萱島敬一,末松哲 | 9-1.85 |
X線応力測定の新技術 | E.Macherauch | 9-1.87 |
残留応力のX線的測定における諸問題 | E.Macherauch | 9-1.87 |
X線法ひずみ測定の新しい方法 | 大槻信夫,若麻績至,片山哲郎 | 9-1.87 |
双極GM計数管式X線応力測定装置 | 小島公平,駒井喜雄 | 9-1.88 |
平底ドリル穴の超音波試験について | 高沖亮 | 9-2.102 |
抗磁力による鋼製部品カタサの非破壊検査法とその実用化装置について | 牧野孝之 | 9-2.107 |
差動変圧器式衝撃応力装置 | 助川政之 | 9-2.114 |
鋼材の脆性破壊伝播速度および応力の測定 | 石山一郎 | 9-2.120 |
オーストリヤにおける1956年以降の非破壊試験の発達 | 9-3.138 | |
カナダにおける非破壊試験 | W.E.Havercroft | 9-3.138 |
フランスにおける非破壊試験の現状 | M.P.Bastien,M.M.Evrard,G.M.d’Herbemont | 9-3.141 |
ドイツにおける非破壊試験の現状 | M.Komers | 9-3.145 |
ハンガリーにおけるラジオアイソトープによる非破壊試験の2,3の経験について | J.Hiriling,K.Varga | 9-3.146 |
インドにおける非破壊試験の現状 | V.G.Pillay | 9-3.148 |
イタリアにおける非破壊試験の現状 | G.Moravia | 9-3.148 |
日本における非破壊試験の現状 | 日本非破壊検査協会 | 9-3.152 |
ポーランドにおける非破壊試験の現状 | J.Malecki | 9-3.155 |
スペインにおける非破壊試験の現状 | M.de Miro | 9-3.158 |
スエーデンにおける非破壊試験の現状 | 9-3.161 | |
英国における非破壊試験の現状 | L.Mullins | 9-3.164 |
米国における非破壊試験の進歩 | 米国非破壊試験協会 | 9-3.165 |
ソ連における非破壊試験の現状 | 9-3.169 | |
ベータトロンを用いた非破壊検査の新しい試み | 浅田常三郎,佐々木康夫,増田正美,貴田勝造,奥村正幸,足立保彦,大熊重三 | 9-4.189 |
超音波厚さ計によるロウ付部の検査 | 渡辺将臣,金井照男 | 9-4.194 |
電気抵抗測定法による金属体の非破壊検査 | 山口富夫,福栄久宜 | 9-4.198 |
パラフィンによる抵抗線ひずみ計簡易接着法とその特性 | 浅沼久志,伊藤文人 | 9-4.203 |
X線ひずみ測定における平行ビーム法の利用について | 大槻信夫,若麻績至,種村孝,片山哲郎 | 9-4.208 |
架線張力の測定について | 磯部務 | 9-4.211 |
ブッキー・グリットの工業ラジオグラフィーへの応用 | 富士岳 | 9-5.231 |
溶接熱影響部の黒鉛化と超音波減衰度および音速との関係について | 金沢清吉,上田陽 | 9-5.235 |
炭素鋼の磁わい現象とその非破壊検査への応用 | 安積健次郎 | 9-5.242 |
試作高温ゲージの特性について | 小野修一 | 9-5.251 |
網目を施したセレニウム板による電子X線写真 | 吉田洪二,上西亮ニ | 9-6.289 |
超音波透過法による脆性亀裂伝播速度の測定について | 安藤良夫,丹羽登 | 9-6.292 |
斜角三探触子法によるT型溶接部の超音波探傷 | 松元雄蔵,西尾治 | 9-6.296 |
パルス電流による誘導非破壊試験について | 篠原卯吉,大鳥重威 | 9-6.301 |
電磁気的な方法によるステンレスクラッド鋼のクラッド厚さの測定 | 仲村素,内木虎蔵,岩崎一雄,兼松三戸吉 | 9-6.310 |
鋼板のガス切断による残留応力および面内変形 | 渡辺寛 | 9-6.315 |
国際会議の概要 | 中村林二郎 | 9-1.6 |
第3回国際非破壊試験会議座談会 | 9-2.125 | |
第3回国際非破壊試験会議の状況 | 9-3.171 | |
0PPEL式光弾性ひずみゲージ解説 | 中村和雄 | 9-4.216 |
衝撃的なひずみの測定記録法とその応用 | 小野修一 | 9-5.251 |
衝撃的なひずみの測定記録法とその応用 | 小野修一 | 9-5.251 |
超音波による傷の定量 | 鈴木敏之 | 9-4.219 |
溶接ひずみ測定器 | 9-2.119 |
カラー濃度計 | 9-4.223 |
Radiography in Modorn Industry | 9-4.223 |
放射線検査関係 | 9-2,9-3 |
超音波検査関係 | 9-2,9-3 |
電磁気浸透検査関係 | 9-2 |
ひずみ測定関係 | 9-2,9-3 |
その他 | 9-3 |
昭和35年度秋期大会講演概要 | 9-5.264 |
第3回国際非破壊試験会議 | 9-2.94,95 |
非破壊検査紹介写真コンクール | 9-3.136,137 |
非破壊検査紹介写真コンクール | 9-4.186,187,188 |
衝撃破壊現象の実験 | 9-5.230 |
昭和35年度非破壊検査技術講習会状況 | 9-6.288 |