お問合せ
サイトマップ
English Page
マイページ
(旧WEBシステム)
ログイン
HOME
非破壊検査とは
学術活動
教育活動・講習会
資格試験
書籍・試験片・頒布品
当協会について
入会案内
お問合せ
サイトマップ
English Page
学術活動
>
機関誌
×
<<
2024
>>
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
第54回応力・ひずみ測定と強度評価シンポジウム
第31回超音波による非破壊評価シンポジウム
表層透気試験のコンクリート構造物への適用に関するミニシンポジウム
第14回放射線による非破壊評価シンポジウム
第14回放射線による非破壊評価シンポジウム 【東京】
2023年度「先進センシング技術とデータ処理に関する萌芽研究会」
鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験部門・赤外線サーモグラフィ部門 合同ミニシンポジウム
第27回 電磁気応用部門・磁粉・浸透・目視部門・漏れ試験部門合同シンポジウム
2023年度 安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術シンポジウム
鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験部門ミニシンポジウム-歴史的建造物の保存:調査から補修・補強まで-
2024年度NDT総合シンポジウム
2024年度第1回保守検査ミニシンポジウム
cos α法方式によるX線残留応力測定技術研究会
第24回アコースティック・エミッション総合コンファレンス
2024年度 秋季講演大会
2024年度第2回保守検査ミニシンポジウム
第2回NDE4.0シンポジウム
学術内検索
学術活動トップページ
新着情報
学術活動について
部門案内
研究会案内
部門・研究会
放射線部門(RT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
超音波部門(UT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
磁粉・浸透・目視部門(MT/PT/VT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
電磁気応用部門(ET/MFLT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
漏れ試験部門(LT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
応力・ひずみ測定部門(SSM)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
アコースティック・エミッション部門(AE)
活動案内
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
赤外線サーモグラフィ部門(TT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
製造工程検査部門(IPI)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
保守検査部門(MI)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
鉄筋コンクリート構造物の非破壊試験部門(RC)
研究委員会
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
新素材に関する非破壊試験部門(NMT)
シンポジウム関連
過去のシンポジウム
cosα法方式によるX線残留応力測定技術研究会一覧
総合シンポジウム・秋季講演大会
学術セミナー・シンポジウム
奨励金・助成金・論文賞
奨励金及び研究助成金募集案内
論文賞募集要領
国際会議
機関誌
論文投稿について
機関誌の執筆要領
ワードプロセッサ・レイアウト形式用
ワードプロセッサ用・従来の原稿用紙形式
手書き用
2023年度機関誌
2022年度機関誌
2021年度機関誌
2020年度機関誌
2019年度機関誌
2018年度機関誌
2017年度機関誌
2016年度機関誌
2003~2015年機関誌
2002年以前総目次
他機関の賞・助成・公募のご案内
他機関のセミナー等
>>学術活動カレンダー表示
12月
06
金
2024
2024年度第2回保守検査ミニシンポジウム
12月
20
金
2024
第2回NDE4.0シンポジウム
01月
21
火
2025
第32回超音波による非破壊評価シンポジウム
03月
17
月
2025
第28回 電磁気応用部門・磁粉・浸透・目視部門・漏れ試験部門合同シンポジウム
03月
17
月
2025
2024年度 安全・安心な社会を築く先進材料・非破壊計測技術シンポジウム
03月
27
木
2025
2024年度 製造工程検査部門ミニシンポジウム
機関誌
2020年7月号バックナンバー
巻頭言 「製造工程で活躍する外観検査技術」特集号刊行にあたって 塚田 敏彦 目指して活動を行っている。製造工程検査部門が扱う検査は,製品の品質を確保するために欠かすことのできない重要な工程である。製品の外観を検査する外観 […]
2020.7.1更新
2020年6月号バックナンバー
巻頭言 「AE 法を用いた複合圧力容器の診断手法」特集号刊行にあたって 前田 守彦 複合圧力容器は,繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics:FRP)で金属や樹脂のライナーを補強した構造 […]
2020.6.1更新
2020年5月号バックナンバー
巻頭言 「放射線による非破壊検査の歩み,その将来」特集号刊行にあたって 釜田 敏光 放射線による非破壊検査は,ヴィルヘルム・レントゲンが1895 年10 月にX 線を発見し,1896 年1 月23 日にX 線の透過像と […]
2020.5.1更新
2020年4月号バックナンバー
巻頭言 「動的応力・ひずみの測定技術の発展」特集号刊行にあたって 足立忠晴 本特集号は応力・ひずみ測定部門に関連した内容として,「動的応力・ひずみ測定技術の発展」を取り上げた。近年,自動車の衝突安全性に関連して,動的応 […]
2020.4.1更新
1
…
10
11
12
…
71